2017年12月01日

◆コウノドリ2 「第8話」

ペルソナで、吸引分娩での出産を控えている風間真帆(芦名 星)。サクラ(綾野剛)や小松(吉田羊)と共に、新生児科医として白川(坂口健太郎)が寄り添っていた。 最近、新生児科医として経験が増えてきている白川は、同期の下屋(松岡茉優)に、全ての赤ちゃんを救うためにも、医者としてもっと上を目指すべきだと熱く語る。 しかし、そんな白川の最近の様子を見て今橋(大森南朋)は、自信がつき始めたことで周りが見えなくなってしまわないかと心配をしていた。 そんな矢先に、白川に重大な出来事が起こる。

ある日、四宮(星野 源)の妹の夏実(相楽 樹)から四宮の実家がある石川県の能登の町で、唯一の産科医として働いている四宮の父(塩見三省)が倒れたという連絡が来る。 急遽地元に帰ることになる四宮だが─。

◆コウノドリ2 「第8話」の動画を見る
posted by dougachan at 23:38 | 邦ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆コウノドリ2 「第7話」

突然、倒れた小松(吉田羊)。 心配するサクラ(綾野剛)と四宮(星野源)に、心配かけまいと努めて明るく「子宮筋腫があることはわかっていたけど、忙しくて検査に行けないでいた」と言う。 しかし、詳しい検査を行うと、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞だということが判明。すでに症状が悪く、ガンになる可能性もあるため、子宮の全摘を薦めるのが本人の為だとサクラたちは考え、本人に伝える。 小松自身も全摘した方が良いとは分かっているが、踏み切れずにいた─。

そんな小松を支えるペルソナの仲間たち。 仲間が見守る中で、小松が出した結論は─

◆コウノドリ2 「第7話」の動画を見る
posted by dougachan at 23:36 | 邦ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆コウノドリ2 「第6話」

下屋(松岡茉優)は、ピンチヒッターとして行ったこはる産婦人科で、切迫早産で入院している神谷カエと出会う。 この病院で唯一の入院患者のカエは、不安が募っていた。 下屋はカエの不安を少しでも取り去ってあげるため積極的に相談に乗っていた。名前も年齢も同じ2人は意気投合し、次第に仲良くなっていく。 患者に首をつっこみすぎじゃないかと言う白川(坂口健太郎)に下屋は、自分で判断する力をつけることも大事、サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に頼ってばかりじゃ、一人前になれないと反論するのだった。

そんな中、下屋はカエの様子に違和感を感じ、こはる産婦人科の院長に告げるが、「週明けに検査する」とだけ返されて帰路につく。 ペルソナに戻った下屋のもとに、こはる産婦人科からの緊急搬送が。 なんと、心肺停止で運ばれて来た妊婦はカエだった──。

◆コウノドリ2 「第6話」の動画を見る
posted by dougachan at 23:34 | 邦ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...