恋、友情、仕事
女性のさまざまなシーンを綴った歌詞が共感を集め これまでにリリースされたアルバムは すべてトップ3にランクイン 「自分の気持ちを歌ってくれている」 多くの女性たちがそう感じる、「女心」の代弁者なんです。
そんな西野カナさんのB面は【ひとり中南米人間】 キューバ、ペルー、ジャマイカなどの中南米が好きと語る 西野さんの実際に旅行に行った時のお写真を 見せていただきました。 女心を歌う西野さんの男気あふれるコメントにバカリズム降参。
「ひとり中南米人間」写真@「グラン セノーテ」 メキシコ・ユカタン半島にあるマヤ遺跡のひとつで、 地表にできる陥没穴に地下水が溜まった天然の泉のこと。 この泉ではシュノーケリングも楽しめるのだが、 泳ぎが得意ではない西野さんは浮き輪を持参。
「ひとり中南米人間」写真A「マチュピチュ(ペルー)」 標高2280mに造られた古代インカ帝国の遺跡「マチュピチュ」に西野さんが行った時のお写真。 隣のワイナピチュからマチュピチュを眺めたと語る。なんと、この時が西野さんの初登山だったそう。
「ひとり中南米人間」写真B「紫トウモロコシ・チチャ モラーダ」 紫トウモロコシを煮込んで作った紫色のジュース、 砂糖がたっぷり入っているというチチャ モラーダのお味は 「あんまり・・・」だったそう。
「ひとり中南米人間」写真C「ドミニカ共和国お祭り」 ドミニカ共和国に西野さんが訪れた時、行われていた奇妙な仮面をかぶって、観光客のお尻をたたくというお祭り。 実際に西野さんが仮面を被ったお写真を見せていただきました。
西野さんが中南米の良さを語ってもバカリズムにはなかなか伝わらないよう・・・。 そこで西野さんプレゼンツ「キューバ1週間の旅」 西野さんにキューバの旅プランを考えてきていただきました。 日本を出発し、カナダのトロントへ。そこではナイアガラの滝を見ながらディナー、カナダで一泊した後、キューバのハバナへ。 ハバナの街をクラシックカーで移動したり、キューバ料理を食べたり西野さんのプレゼンツは続きます。 ハバナで一泊した、次の日は世界遺産ビニャーレス渓谷に日帰りツアー。翌日、リゾート地のバラデロに移動し2日間ゆったり。 また、ハバナに戻り要塞やチェ・ゲバラ邸宅観光、ラテン音楽のライブを楽しみ西野さんプレゼンツ「キューバ1週間の旅」終了
バカリズムも旅のプランを聞いていて楽しそう!だとなりましたが、行くのは遠慮したいそう。
最後にA面「音楽」とB面「ひとり中南米」が重なった部分にバカリズムはドミニカのお面をかぶって歌う西野さんを描きました。
スタジオライブは「手をつなぐ理由」
◆バズリズム02 「ゲスト/西野カナ 今夜のゲストはデビュー10周年西野カナ 平成生まれの女性ソロシンガーとして 初の東京ドーム単独ライブを開催」の動画を見る
posted by dougachan at 19:08
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