日本国内にとどまらず、今やハリウッド俳優としても高い評価を得ている渡辺さんは、55歳にしてブロードウェイミュージカル「王様と私」に初挑戦。これまで経験のなかった歌やダンスのほか、100ページ以上に及ぶ英語の台詞にも挑んだそうです。俳優として確固たる地位を築いているにも関わらず、新たな分野に挑み続ける渡辺さんの原動力は何なのか…熱い俳優魂にサワコが迫ります!
徳永英明「人形の家」
作詞:なかにし礼
作曲:川口真
〜ブロードウェイ挑戦中の自分のことを歌っているかのような曲〜
ChrisBotti「I'VE GROWN ACCUSTOMED TO HER FACE」
作詞・作曲:Alan Jay Lerner/Frederick Loewe
歌:Dean Martin
◆サワコの朝 「ゲスト:渡辺謙 “記憶の中で今もきらめく曲”は、徳永英明さんの「人形の家」。ニューヨークでよく聞いていたというこの曲との思い出を振り返ります。」の動画を見る


