「夏の終りのハーモニー」再び!
SONGSスペシャルに井上陽水と玉置浩二、そして安全地帯が登場、あの「奇跡のデュエット」が実に31年の時を経て復活する。1980年代に「ワインレッドの心」「恋の予感」「夏の終りのハーモニー」など大ヒットを連発した井上陽水と玉置浩二(安全地帯)。安全地帯がデビュー35周年、そして玉置浩二がソロデビュー30周年を迎えたことし、伝説の1986年・神宮球場公演(当時NHKで生中継)から実に31年ぶりにふたりが声を重ねることになった。舞台はNHK「SONGS」。SONGSだけで実現する「夢のリユニオン」で、円熟を迎えた二人の歌声をじっくりと紹介したい。 番組では、10月27日、「夏の終りのハーモニー」1曲のみを収録するためにNHKに集結した井上陽水と玉置浩二に密着。緊張感に包まれた現場の空気を伝える。日本が誇るふたりのスーパーボーカリストの夢の競演の一部始終をじっくりとお楽しみいただく。そして井上陽水と玉置浩二、そして安全地帯の名曲たちもじっくりと紹介する。
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